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本記事の内容
紙にキャラクターを描くとなんだかのっぺりしているなと感じたり、平面すぎるや立体感がないなんてことありますよね
せっかくいいキャラクターが描けても、立体感がなければキャラクターは背景の一部になってしまいます。
なので本記事では、キャラクターに立体感を持たせる事でより生き生きとしたキャラクターの描き方をご紹介させていただきます。
あわせて読みたい
キャラクターの立体感どころかキャラクターが描けないよ
という悩みを持つ挑戦者の人はこちら→顔の描き方【完全攻略マニュアル】
立体感のイメージ難しすぎ問題
立体感と聞くとなんだか数学みたいだし、3Dっぽいしとりあえず難しそうじゃないですか?私は特に勉学は得意でないので立体と聞いただけでも、うわ・・・と思ってしまいます。
そんな私が、誰でも簡単!絵の描き方!みたいな本を読んだ際に、立体感という文字を見た時はなんだか難しそう…と思いました。
思っていただけでした。
フタを開けてみると、ただ線の強弱を変えたりするだけだったからです。
本当にカッコつけすぎですし大げさに言い過ぎじゃない?と思いました。
では、【立体感】改め線の強弱と重ね方、イラスト用に塗り方のコツをご紹介します。
正解?不正解?線の強弱の付け方
どうでしょう?どこの線を太くしてどこを細くしたらいいと思いますか?
影をつけたい場所?
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